こんにちは、在宅フリーランスのAkiです!
今日は作成してから1年が経ったので、Amazonが発行する”Amazon MasterCard”について書いていこうかと思います。
Amazonマスターカードのメリット
・年会費永年無料
・Amazonポイントが最大2%つく
・溜まったポイントは1P=1円としてそのままAmazonで使える
・3回払いまで分割手数料無料
・入会するだけでポイントがもらえるキャンペーンがある
順に解説していきます。
年会費永年無料
これはそのままですが、入会費・年会費が永遠に無料です!
クレジットカード会社によっては年にいくら使わないと無料にならないとか条件があったりしますが、そういったものも有りません。
つまり作るだけ作って、そのあと1度も使わなかったとしても絶対に損はしません。
そう考えるとやっぱり無料のカードが良いですよね。
Amazonポイントが最大2%つく
もしあなたがプライム会員なら、喜んでください。
Amazonマスターカードを使ってAmazonで買い物をするとポイントが2%もつきます…!
正直2%が常時つくクレジットカードってあんまりないので、Amazonで買い物をするときはAmazonカード一択だと思います。
溜まったポイントは1P=1円としてそのままAmazonで使える
これがすごくありがたいのですが、溜まったポイントはそのままAmazonで1P=1円として使えます!
よく他のカードだと使いたいポイントに変換したりする作業があったりしてめんどくさいんですよね、、、結局交換し忘れて何度失効させたことか笑
その点面倒な変換はいらないですし、変換先によって1Pのレートが変わる他のポイントと違って1P=1円で固定なのでわかりやすいのも嬉しいです。
3回払いまで分割手数料無料
これはかなり珍しくて、Amazonでの支払いを分割払いにした場合、最大3回払いまでは分割手数料が無料なんですよね。
カード会社にとって分割・リボ手数料は重要な収益源なので、あまりこんなことはしないのですが、Amazonは違います。
もちろん2回分割でも無料なので、給料前でピンチな時とかに一度試してみても良いかも。
※やりすぎは注意してね
入会するだけでポイントがもらえるキャンペーンがある
正直これめちゃくちゃ大きいです。
入会費・年会費が完全無料なのに、Amazonで使えるポイントくれるんですよ笑
しかもタイミングによっては最大11,000ポイントもらえたりします、、、
Amazonで1P=1円で使えるってことは実質アマギフ11,000円分もらってるのと同じですよね笑
ちなみに僕もこのキャンペーンの時に入会しました。
マジで得しかないので絶対に逃さないでください。
Amazonマスターカードのデメリット
・ブランドがマスターカードしか選べない
正直あんまりないのですが、人によってはデメリットと感じるものが1つだけ有りました。
ブランドがマスターカードしか選べない
AmazonカードにはJCB・Visa・アメックスなどのマスターカード以外のブランドが存在しません。
そのため、『既にもってるメインカードがマスターカードだから、2枚目のAmazonカードはVisaにしたいな』みたいな人は選択肢がないので少し残念かもしれません。
ただ、その場合はAmazonマスターカードを作った後に別のVisaカードを作れば済む話なので、そこまで気にすることもないかもしれませんね。
Amazonマスターカードはとりあえず作った方がお得
メリット・デメリットをまとめると…
メリット
・年会費永年無料
・Amazonポイントが最大2%つく
・溜まったポイントは1P=1円としてそのままAmazonで使える
・3回払いまで分割手数料無料
・入会するだけでポイントがもらえるキャンペーンがある
デメリット
・ブランドがマスターカードしか選べない
このようになります。
無料なのに、作るだけで使いやすいAmazonポイントをくれるという”作れば必ず得をするカード”なので、悩むまでもなく作った方が良いと思います笑
ぜひ参考にしてみてくださいね!
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